つわり

1. 妊娠初期のつわりや体調不良でお悩みの方へ

  • ご飯や湯気のにおいで吐き気がし、嘔吐してしまう
  • 食事がまともに摂れず、赤ちゃんの成長や栄養バランスが心配である
  • 二日酔いのような気持ち悪さやだるさが一日中続いている
  • 「お腹の赤ちゃんのためにしっかりしなければ」という焦りやストレスがつらい

妊娠初期は、体内での急激な環境変化にお身体が追いつかず、つわりや体調不良で心身ともに不安な日々を過ごされる方が多くいらっしゃいます。

当院では、不妊鍼灸でご懐妊された患者様をはじめ、「妊娠初期のつわりやつらさを和らげたい」「無事に出産まで安心した日々を過ごしたい」という妊婦様がご相談に来られています。

当院が目指すのは、単に妊娠することだけではありません。

「無事に出産を迎えること」をゴールとして見据え、お腹の赤ちゃんやお母さんのお身体に負担をかけない優しい施術で、つわりの緩和とお身体のコンディション作りをお手伝いしています。

一人で悩みを抱え込まず、どうぞ安心してお身体をお休めにお越しください。

2. なぜ妊娠後も鍼灸ケア(安胎)が大切なのか?

「妊娠したら鍼灸はやめた方がいいのでは?」と心配される方もいらっしゃいますが、東洋医学において妊娠中のお身体を整える施術は「安胎(あんたい)」と呼ばれ、古くから大切にされてきました。

妊娠後も鍼灸施術を継続することが大切である背景には、明確な根拠があります。

① 薬を使えない妊娠中の「安全な体調ケア手段」である

妊娠中は赤ちゃんへの影響を考慮し、安易に薬を服用することができません。鍼灸は副作用がなく、自律神経や血流を整えることで、つわり・頭痛・冷え・腰痛などのマイナートラブルを安心してお身体に負担なく和らげることができます。

② お身体の冷え・緊張を和らげ、流産予防(安胎)に繋がる

お母さんのお身体が冷えて緊張(交感神経優位)していると、子宮への血流が低下してお腹が張りやすくなります。鍼灸でお腹や下半身を温め、気血の巡りを豊富に保つことで、受精卵や胎児にとって居心地の良い子宮環境を保ちます。

③ 病院(産婦人科)でも推奨される「逆子ケア」ができる

妊娠後期の逆子(胎位不正)に対し、病院の主治医から鍼灸を勧められるケースも多くあります。足元のツボへお灸をして骨盤内の冷えを取ることでお腹が柔らかくなり、赤ちゃんの回転を促します。当院でも35週前後で逆子が戻り、自然分娩を迎えた症例が数多くあります。

3. 病院(産婦人科)での定期健診と、鍼灸によるお身体のサポートについて

妊娠中は、病院(産婦人科)での定期健診でお腹の赤ちゃんの成長や母体の経過を医学的に確認することが大前提となります。
その上で、病院での定期管理を受けながら、日々のつわりや不調、お身体の冷え・緊張を和らげるサポートとして当院の施術をご活用いただけます。

サポート機関役割・主なサポート内容
病院(産婦人科)定期健診・赤ちゃんの成長確認・医学的な管理や指導
当院(鍼灸)つわりの不快感緩和・自律神経の安定・お身体の冷えや緊張の和らげ(安胎ケア)・逆子ケア

医療の管理のもと、お身体に優しい東洋医学のケアを並行することで、出産までの大切な期間を無理なく過ごせるようサポートいたします。

4. つわりや逆子、妊娠中のお悩みに対する当院のアプローチ

東洋医学の観点では、つわり(悪阻)や妊娠中の不調は「ホルモン変化に伴う自律神経の乱れ」や「水分代謝の低下」「冷えや気血の滞り」が関係していると考えます。

アプローチの目的具体的な内容
水分代謝と胃腸機能の整え妊娠初期に低下しがちな水分代謝を促し、胃に滞った余計な水分を除くことで、吐き気や不快感を鎮めていきます。
お身体の冷えと自律神経の調整ツボへのアプローチにより全身の血流を良くしてお腹や手足を温め、過剰な緊張を解いて精神的な安定を促します。

5. 当院におけるマタニティ施術の進め方

負担のない体勢での優しい施術

お腹を締め付けず、横向きや仰向けなど、お母さんが一番楽だと感じる体勢で施術を行います。

痛みのない極細鍼と心地よい温灸

妊娠中のお身体に配慮し、刺激の少ない使い捨ての極細鍼と、心地よい温かさのお灸を使用します。

妊娠週数に応じた安胎(あんたい)ケア

妊娠初期のつわり緩和から、中期のマイナートラブル改善、後期の逆子予防や安産に向けた体調管理まで、時期に応じたケアを行います。

6. 実際の患者様のお声

※以下の体験談は患者様個人の感想であり、効果には個人差があります。

「体質改善から妊娠24週目まで順調に通われている方の声」(36歳・会社員 A・R様)
病院で不妊治療を受けていましたが、なかなか妊娠することが出来ませんでした。鍼灸が妊活に良いことを聞き体質改善のつもりで治療に来ました。するとカラダが変わってくる事が分かり以前から悩んでた冷え性や肩こりが改善し目からうろこでした。とうとう妊娠24週目まで来ました。本当に頼りになります。出産までは流産の防止のため週1回治療に来てます。これからも宜しくお願いします。

「逆子が戻り、無事に出産された方の声」(大阪市在住・ななこ様)
約一年、タイミング法の自己流で妊活していましたが、妊娠せずホームページで見つけて通い始めました。鍼灸だけでなく東洋医学の考え方や日常生活でできることを色々と教えてくださり、身体が変化していくのを感じながらの通院、楽しかったです。また本格的に通い出して2ヶ月ほどで妊娠することができました。妊娠後期には逆子になってしまいましたが、お灸をしていただいた翌週の検診では治っていました。そして、無事健康な赤ちゃんを出産することができました!いつも親身になってくださったスタッフの方々には感謝の気持ちでいっぱいです。

「病院の体外受精と並行し、妊娠中もトラブルなく過ごせた方の声」(大阪府在住・会社員様)
採卵1回、移植1回、アクア鍼灸治療院に通院し始めて約一年で妊娠に至りました。今は17週で安定期に入りました。初期は多少のだる重い感覚はあったものの、特につわりがなかったのは鍼灸を受けていたからだと思います。ここまで不妊治療を続ける事が出来、無事に妊娠に至る事が出来たのは、アクア鍼灸治療院に出会えたおかげです!!本当に感謝でしかありません!!引き続き、マタニティ鍼灸でお世話になっていますが、今後もよろしくお願いいたします。